世界平和の鍵を握るのは日本人女性

問題や課題について解決へのキッカケや一助になれば幸いです。

神の創造~二面性の裏をみて。東京五輪招致 裏金疑惑浮上について

引用掲載します。

92start.blog.fc2.com

 

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詳細は書いてありませんが、こういうことが起きていて。

 

母は、なんと言うでしょうか。

「あなたはいったい、大勢の人の目を眩ませて何をしてるの!それはやったら駄目なことよ!」

 

と言ったでしょうか。

今の日本の「女性の活躍」にみる “あぁ勘違い”

 

「女性が立ち上がらなければ」

 

「女性が変える」

 

「女性が声をあげなければ」

 

今、日本にはたくさんの「女性が活躍する」団体、組織、場 があります。

 

否定はしない。

 

ただ、

 

美しさを間違えていることはさることながら、

 

女性の品格や気高さを間違えないでほしい。

 

女性の強さを間違えないでほしい。

 

そのパワーを間違えないでほしい。

・・・

ちょっとした要望でした。

女性が世界を変えられる時。 続・暗黒の三要素~ナルシスト、策略家、自己主張

 

前回のブログで、暗黒の三要素について少し書きました。

 

おさらいから展開して書いていきます。

 

人は皆、どんな人も、人類史上もこれからも

親による生育環境で形成されます。

 

人は皆、古からの父親(父性)と母親(母性)の結集。

 

人は皆、どんな人も、人類史上もこれからも、

女性から生まれてきます。

※宇宙人のなりすましやクローン開発などは別ですよ。

 

この時点で、女性(母)は男性(息子)が敵わない存在になります。

ですから、暗黒の三要素は、女性より男性の方が多い(目立つ)でしょう。

男性が表立って創ってきた人間社会という意味でも。

男性の裏には、女性(母)の母性が関係していることは

いまさら言うことでもない、くどい話ですね。

 

女性は生まれたときから女性(母性)、

しかし男性は、女性(母性)によって男性に育てられるもの。

 

要は、

男性は、母親から健全な愛情をそのまま受け取れたかどうか、が鍵です。

 

女性は、母になったときに母親を理解します。

女性は理解する機会を与えられますが、男性は違います。


昨日のブログ

kaiketsushi.hatenablog.com

 

に引用させていただいた記事の中にも書いてありましたが、

 

暗黒の三要素を持つ人かどうか、

見分けること、見極めること、見誤らないこと

が、女性にできるかどうか。

 

そして、毅然とした態度をとれるかどうか。

 

一人一人の個人レベルの動きが、大きく世の中を変えることになるんです。

 

そして、なぜ日本人女性なのか。

 

宗教めいた話になりますが、日本人には、

古から日々の暮らしの中に自然を経典とした敬意と感謝の型があり

この暮らし方(型)で具わった精神が遺伝されています。

 

それは、女性としての役割、母としての役割も組み込まれている

母性をきちんと受け渡すことができる暮らしのシステムです。

そして、どの子も同じ良い子 として育てられてきた村の環境がありました。

 

近年は、このシステムが崩れ、崩れたシステムが蔓延していますが。

 

あれこれ詳述はいつか機会がきたときに書きます。

 

今日のブログの結論。

 

人は、誰もが生まれた瞬間に悲しみを抱きます。

 

それまで何があっても離れなかった、繋がっていた「へその緒」を切られた瞬間に

人は孤独と悲しみを抱きます。

不安もあるでしょう。

母親も罪悪感を持ちます。

 

だからこそ、無意識で、死ぬまで いえ、死んでも

「せめて、この子の幸せを祈る」のです。

 

女性は戦争を選びません。

特に日本人女性は、争いを、良し・佳し・善し・好し・美し としません。

 

争いとは、戦争だけではありません。

妬み、恨み、辛み が籠もった現象すべてをさします。

 

母親を認めないからこそ、

超えようとし(自分が一番)自分自身を苦しめ、

 

母親を認めないからこそ、

自分自身の素のままを認められず、

 

頭を使って 他者に承認を求め、力ずくで認めさせる。

 

こうなってしまっては、このような人が多く潜み、

一国を担ってしまっているのなら。

 

自分の中で作り上げた物語の中で、

すばらしい自分が主人公となり、

ヒーローとなり、

自分が正しい、自分が一番、自分こそ男だ、

と妄想に浸っている人が、

いったい誰の言葉を聴くでしょうか。

誰の忠告を受け止めるでしょうか。

 

そんな人がうようよしている日本。

ここまできてしまった日本。

 

でも、今からでも遅くない。

 

人を変えることはできないけれど、自分が対応を変えることはできる。

 

変わらない人はそのままでいい。

みんなが反応を変えればいい。

 

もし、あなたが真の平和を願うなら、

自分と向き合うことが、暗黒の三要素を鎮め、

暗黒の三要素を鎮めることが、日本の平和へと繋がり、

日本の平和が世界の大和へと繋がることを覚えていて。

 

偉そうに書いている私は、波乱と悲しみと辛さで自分と向き合わざるを得ず

今に至ってます。

暗黒の三要素を持つ人々とも、たくさん渡り合ってきました。

その経験が、クライアントの問題を解決しています。

 

経験者です。

 

このブログの内容で、

もし、わからないことがあったら、聞きたいことがあったら、

こちらまでメールください。

secret@kaiketsushi.com

※営業は一切してませんのでご安心ください。

 

~~~

最後に、お勧めの本です。

 

まったく面識ありませんが

 

☆精神科医 片田珠美さんの著書

たくさん出版されてますので、心のままに選んで読んでみてください。

 

www.amazon.co.jp

 

 

 

暗黒の三要素~ナルシスト、策略家、自己主張

 

どーんとしたタイトルですが、とても大事なことです。

 

心理学を学んだ方なら一度は聞いたことがあるでしょう。

「暗黒の三要素」

なんだか怖い感じがしますが、そこにも、ほら あそこにも、、、。

 

よく読んでいただけると理解していただけるかと思います。

 

出世する人が持つ「暗黒の3要素」 - WSJ

 

locari.jp

何も、出世する人だけではありません。

 

私がよく観る映画で、クリミナルマインドというドラマがあります。

 

タイトル通り、異常犯罪者の心理に迫るものです。

このドラマの、シーズン5第14話に、「仮面の男」というストーリーがあります。

www.superdramatv.com

 

このドラマは、一話ごとに格言や心理分析の内容を映しているため

日々、そのような人の話を聞いたり接している私にとっては

非常に考えさせられるもので、とても勉強になりますが、

このシーズン5第14話の軸が、ダイレクトに「暗黒の三要素」です。

 

私の経験上、「詐欺師」と「政治家」の要素でもあります。

 

このブログの冒頭で、「出世する人・・・」ということで記事を引用しましたが、

私の見解では、

「詐欺師も出世人も政治家も同じ暗黒の三要素をもつ」ということです。

 

そして、ここに結びついてくるのは、自己愛性人格障害サイコパスです。

 

 

誰かをむりやり当て嵌めたり、先入観でみることは良くありませんが、

日本の政治家の特徴を、政策の軸となる考え方、言動、家系・・・

冷静に、客観的に、みることも大事だと思います。

 

そして、もし、この三要素を持つ人々が日本の中枢を担っているなら?

 

私は最近、この「暗黒の三要素」を持つ元衆議院議員から離れました。

狂気に満ちたあの顔を忘れられません。

完全にこのタイプだと気付き、関わらないのが一番という対応策をとりましたが、

この方々が日本を動かしているのだとしたら、関わらないのが一番という対応策も

難しいものです。

 

あなたは、どうしますか?

 

パナマ文書

パナマ文書
 
合法か非合法か? 脱税か節税か?などの問題ではないことは
多くの方が思っていることだと思います。
 
その裏で、
多くの人々が安い賃金で重労働を強いられていたり
最低限の健全な生活を送ることができない状況に追いやられたり
震災の復興も進んでない、など
etc
日本は今、何十年も変わらない、改善できていない問題や課題に加えて
さらに大きな問題や課題、災害後の復興など
数え切れないたくさんの問題と課題を抱え、
それらの影響が国民全体に広がっています。
 
その進度も早まっています。
 
まだ実感のない人が多いだけで多くの人が揺らいでいる日本
 
その裏で起きていたことです。 
 
今ようやく表に出ただけで、ずっと前から行われていたことです。
 
 
この行為を行った政治家 大企業が 「何のために」 そうしたのか
答えは一つです。
 
「国民のため」「社員のため」ということはありません。
 
しかし、国民や社員の命と直接 繋がっています。
 
 
そのようなやり口、そのような思考が蔓延している今(東京)
 
調査も重要かもしれませんが、もっと重要なことは、どのポイントでしょう?
 
調査結果が出たところで、
合法なところはそのままになるのは わかりきったことです。
 
 
それらの資金がどうなっていくのか。
 
 
いくら私たちがネットで街角で・・・声をあげたところで何も変わらないのかもしれません。
 
きっと、
「そのお金の一部を災害地の現場にいって直接現金を一人ひとりに渡してこい」とか
「本来収めるべき税額をそのまま収めろ」とか
色々な声があると思います。
 
 
でも、「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」のが人間。
 
私たちは、多くの人と一緒に考えていきたいと思ってます。
忘れないためにも。
 
ただ、
物事の解決策は事の反対側にある と考えれば
もしかしたら、
私たち一人一人がお金の使い方、資産の持ち方、働き方、生活の仕方、休みの過ごし方など
日々の動きを無理なく少しずつ変えることで
多くの人が実行することで、世の中が変わっていくのかもしれません。
 
まとまりのない内容になりましたが、
この、パナマ文書の事の本質を見誤らないようにしたいものです。
 
~解決士3~
 

はじめに

 

このブログを書く私の立場は、仕事としては解決士。

聞き慣れない、怪しい感じのする言葉だと思いますが、

常に、人々の困りごとや悩みごとのご相談を受け、

解決策を提供し、解決までの道筋をたて、コーディネイトする立場です。

 

これまで大きな事件やニュースになったことのご相談も受けました。

探偵もやってるからでしょうか。

全て、自分の目と耳と鼻と口と頭と手足を使う仕事です。

そのためには学問と知識と情報と世の中の動向を常に更新しています。

(自分の中で)

特別な技術や資格はありません。

長年の経験で培ったプロファイリングと生まれながらの動物的直感が頼りです。

 

プライベートでは母であり、離婚経験者であり、

高齢の両親(ボケ気味)と社会人になった娘と4人暮らし、

兄が2人いますが2年前に次兄を病気で亡くしました。

自宅での壮絶な介護生活の一部の経験者です。

 

幼少時からの家庭環境はとても良いものでした。

経済的な面での苦労もなく、3人兄弟の末っ子でとても可愛がられました。

 

 

大人になり人に騙され、超多額の金銭問題に巻き込まれ、

結果として何人かの人を巻き込んでしまうまでの生き方は

とても甘かったのかもしれません。

ここでは詳しく書きませんが、これらの経験が、

私の生き方を大きく変えたように思います。

 

大人になり人間の素晴らしさと愚かさに接することが多くなり、

波乱の渦に巻かれてました。

もしかしたら、ずっと「今がどん底」かもしれません。

そんな気もします。

 

私は公立の小中学校を出てますが、父の仕事の関係で少し特殊な公立学校でした。

その中で起きたこと、これは通常の公立学校とは違ったと思います。

高校は、女性教育が基本の私立高校でした。ここで女性とはを更に学ぶことになったと思います。

そのまま大学(短大)へ進学し、美術・造形を学び、卒業後は就職もせずフリーでの仕事を始めました。

 

その後、結婚、出産、離婚を経て現在の仕事の原点となる仕事を始めたのが2000年。

そこから更に私は「どん底」へと(一見「転落」とも思えるような)歩みを進め、

今に至ってます。

 

経済的に何の苦労もなく、高い社会的地位を有していた父、専業主婦の母のもと

可愛がられた生育環境で幸せだと思っていたのですが、

大人になり、人と会えば会うほど、社会に出れば出るほど、

多くの人と違う生育環境だったということを知ることになり、

果てにはパニック障害を経験するまでにいたりました。

 

環境=家庭、学校、家族、親類、友人、社会、良いこと嫌なこと、心身の状態、

様々な環境と人との中で、経験し学び成長を続けている今、

どん底を歩んできたからこそ見えた「人間の心理」と「物事の本質」、

だからこそ導けた解決策、あきらめない生き方、頭の理解と心の反発の調整の仕方。

これらを、同じように苦しんでいる人、困っている人、悩んでいる人に分けたい、

苦しみを経験した人は、同じ苦しみを持っている人の気持ちを理解できる、

どうしてほしいか、何を求めているか、何が原因なのか、私ならわかるから。

そう強く思うようになりました。

 

実際、私には、人の役に立ちたい、力になりたい、というような高尚な願望はなく、

あることで死にかけたとき

「この私の苦しみを誰がわかってくれるのだろう、この世にこの苦しみをわかってくれる人がいるのだろうか、世界のどこにこの苦しみがわかる人がいるのだろう」

と思った瞬間、

「もし、世の中に私と同じこの苦しみを抱えている人がいるならば、私がわかってあげることができる」

と逆の発想が過ぎったことが始まりでした。

 

後から思えば、もう死ぬかもしれない中で私が求めていたのは

「苦しみをわかってくれる人」でした。

誰でもない、「誰か」でした。

 

そこから更に、運命的な「どん底」になる出会い、そして、解決策の基本となっている「古神道」との出会い、宮司さんたちとの出会いが始まり、

さらには今も連続している超常現象の出会いと、常にシンクロしている次から次へと現れるクライアントの出会いがあります。

 

クライアントには、解決策は常に自分の中と目の前にある、ということを実感してもらっていると思います。

 

私の経験の全てで導かれた分析法と解決策は、必要としている人に分けることを仕事にしています。

ひとりひとりの心身の平和のために。

私にできることは、たったそれだけのことですが、私の精一杯の「生」への恩返しです。

 

どんな人でも、家庭(生育)環境によって形成されています。

古代の人も今を生きている人もこれから生まれてくる人も。

 

そして、「人」によって、平和も戦争も作られるのです。

 

人の原点には、国も年齢も性別も人種も関係ないはずですが、実際には、

・どの国に生まれたか=国の政策、

・いつ生まれたか=時代背景や、

・男か女か=社会での立場、性同一性障害などの生理的現象や、

・何人か=宗教の違い、扱いの違い

など、国・年齢・性別・人種が大いに影響しているのです。

 

世界の極々わずかな人々が世界を手中にしようとしているのであれば、

それらの人々の生育環境が原点です。

生育環境とは、脈々と流れてきている「環境の遺伝」ですから根深いものです。

 

父が言ってました。

「世界中で最も小さく最も悲惨な戦争は家族の争いだ」と。

家庭での、家族との関係が、果ては世の中の戦争に結びついているのです。

 

それだけ、家庭(生育)環境は全てを作る原点であり、

それは国の影響から作られるものでもあります。

 

その中で、社会でも家庭でも、女性(母)は争いを鎮める温かさで平和へ導きます。

女性(母)は戦争をしません。

母親でなくても、女性は母性の多い「母」です。

 

だからこそ、私も、自分の経験から 一人一人の平和が必要で、

ひとりひとりを平和(解決)に導く必要があると思ってます。

 

解決士という仕事は、

やりたくてやっている仕事ではなく、だからといって嫌な仕事でもなく、

「本能」に従った仕事です。

 

正直いって、一般的に言われているような「ワクワク」などありません。

「好きなことを仕事にしよう」運動めいたことも言いません。

目指そうと思って目指した仕事でもないので、良くも悪くも冷静かもしれません。

自分で言うのもどうかと思いますが、波乱な経験で辿り着いたことです。

そういった意味では、気がついたらこうなっていた=本能のままに生きてます。

 

現在の日本は、

今の人々、これからの人々にとって、

とても重要な局面が実感が少しずつ見えてきているように思います。

 

世の中には、様々な問題や課題があふれています。

 

特に日本においては、

もう何十年も前から改善されていない問題や課題が山のようにあります。

 私たち一人一人の命に直結していることです。

 

一つ一つを挙げていけばキリがありませんが、

考えないより考える、取り組まないより取り組む、声を飲み込むより声に出す

 

それが最もシンプルで前向きな生き方で

それが最も最短の解決に導ける策である場合もあります。

 

立派な社会的地位や、肩書きや、知名度や、

高学歴や、頭脳明晰や、詭弁の上手さや、、、

 

たしかにあった方がいいかもしれない。 

相手にしてもらえるかもしれない。

 

けれど、本当に困っている人が、本当に困っていることを

 

真の声で投げかけ、みんなでよくしていこう、そのためにはこうするんだ、

 

という情熱が、全ての人の心を動かす可能性の方が、だんぜん高いのです。

 

日本には、過去に 「一揆」というものがありました。

学生運動という名の学生一揆もありました。

 

一揆は方法の一つですが、そうするしかなかった状況だったのでしょう。

 

このブログは、戦わず、争わず、批判せず、事実と仮説で進行します。

 

皆さんの問題や課題の解決へのキッカケやヒントなどに役立ちましたら幸いです。

 

いよいよ、大勢の人々が動くときがきたと思い

このブログを開設いたしました。

 

~解決士より~